ラジオ

マイフェイバリットラジオ ベスト10 その10

マイフェイバリットラジオ、1年かけてベスト10を

挙げさせていただいた。

1位から10位を改めて紹介したい。

 

 

第1位 霜降り明星のオールナイトニッポン ニッポン放送 2019年~

 

第2位 ゴー傑P MBSラジオ 2006~2009年

 

第3位 集まれ昌鹿野編集部 ラジオ関西 2006~2015年

 

第4位 くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン

                   ニッポン放送 2005~2008年

 

第5位 爆笑問題カーボーイ TBSラジオ 1997年~

 

第6位 ファーストサマーウイカのオールナイトニッポン0

                   ニッポン放送 2020~2022年

 

第7位 あののオールナイトニッポン0 ニッポン放送 2023~2026年

 

第8位 オレたちやってまーすシリーズ MBSラジオ 1997~2003年

 

第9位 問わず語りの神田伯山 TBSラジオ 2017年~

 

第10位 ゆる蔵、うれしいね。 ラジオ大阪 2000~2004年

 

 

うん、納得のランキング。

 

「お笑いリスペクトブログ」と謳っていて、急に声優のラジオが

ランクインしてるのも説明がなさ過ぎたが、

筆者は単純に面白さ・べしゃりの能力を評価基準に置いており、

長い歴史の中で、そこに芸人以外が入ってくるのは

ごく自然な事だと思う。

 

だから30年以上続く芸人の名物番組や

ベテラン・中堅層でも15年レベルで続く番組などあるが、

OPトークが時事ネタメインになってたり、

コーナーなどでも独りよがりになってる感が出てしまってたら、

それは筆者的には得点にならない

(ただそれとは別に続いてくれている事には最大限のリスペクトはある)。

 

もちろん究極のエゴで優劣をつけているのも承知しているが、

この10番組は改めて素晴らしく面白く、まだ子供だった頃から、

自分のセンスは正しく、選球眼持ってるな、と思う。

 

テレビは確実に「昔が良かった」となってしまうが、

ラジオは違う、と断言できる。

 

このランキング見ても、比較的最近の番組もあり、

女性パーソナリティが多数いるのもまた良い

(もちろん狙って選んだわけでではなく、ナチュラルに実力を見て

選んでいる)。

 

1年かけて企画をやってたら、「あののANN0」が終わってしまった。

天才すぎて色々我慢できず(笑)、下ネタも毒舌も何でもござれ、

ゲストで来た芸人レインボージャンボや熊元プロレスもツッコミに

回してしまう程で、もうめちゃくちゃだったが本当に面白かった。

今は単純に「あのロス」だ。

 

火曜は1部の「星野源のANN」も10年の放送にピリオドを打った。

ちょっと前のANNを聴いてたら、改めて今の協賛スポンサーの

多さに気付く。

 

このANN再興のきっかけは間違いなく星野源のおかげ。

番組開始当初からradikoで、従来ラジオを聴いてなかった層を

取り込んでおり、

スマホアプリで聴く、がちょうど時期的にもばっちり重なった。

 

その辺りは月曜時代の後継の菅田将暉の影響も大きかったと思う。

 

30年近くラジオを聴いてきて、ネット普及前からテレビやゲームなど

他の媒体にターゲットを取られ、長期低落傾向に陥っていて、

東京の放送局はその間も踏ん張って、深夜番組の火を絶やさず、

 

特にニッポン放送は、

オールナイトニッポンに関しては1999年に大きな改革を施すも失敗、

その後一時期は、2部枠を団塊年配向けに変え、

ANN初代のパーソナリティを据えたりしたが、

未来を信じ2012年「0」枠を新設。

 

パーソナリティをオーディションで採用し、

開始当初10局程だったネット局も今春改編で

36局となり、1部と同じ数になるなど勢いは衰えず。

 

その間の大阪の局はというと、

MBSラジオも1999年に帯番組としての「ヤンタン」を終了、

新たな番組(オレたちやってまーす)を立ち上げ、

改革をしていくもことごとく苦戦し、

数年後には音楽メインの番組になったり、

 

より深い時間帯では若手芸人の番組をやってくれてる時期も

あったが、陣内さんやケンコバさん以降の世代で、

若手芸人で番組を維持できてなく、

2014年のラジオ番組表見ても、軒並み従来のパーソナリティで

枠を占められていた。

 

2021年にヤンタン月-金で復活という所で、

ようやく若い世代のパーソナリティが出てきた半面、

御大ダウンタウン浜ちゃんの番組を始める方が話題になったり。

 

ABCラジオは2000年代の時期に「ミュージックパラダイス」が

続いて、深い時間帯には芸人の番組もあったが、

2009年のリーマンショック後の経費削減で自社制作ができなくなり、

一気に在京局のラジオを流す局面になる。

 

2014年に大枠で自社制作に戻すも、霜降りのだましうち!など

若手の枠も一部分で少なかったが、

2025年にようやく深い時間帯で「がっちゃんこ」を開始。

月-金で芸人2組ずつがパーソナリティを担当するという、

それらしい番組がやっと始まり、筆者もちょいちょい聴いている。

 

 

ざっくり東京と大阪の状況も書いたが、

やはり新規開拓・話題性・波及効果の面で大阪は東京には歯が立たない。

大阪の局はやはり吉本興業があるから、

良くも悪くもその影響を強く受けている。

 

とは言いつつ、東京の局もANN・JUNK共にパーソナリティの固定化が

著しいものになってきている。

 

JUNKは2010年以降動き全くなし。

ANNは1部はともかく、0も佐久間、マヂラブ、

三四郎はかなり長くやっている。とても新規発掘とは言えない。

 

 

この春の改編で多くの新番組を聴き始めている。

 

「錦鯉・渡辺隆の深夜、オヂさんは大胆に」「岡野陽一の肉の塊」

そして「ファーストサマーウイカのとん・じん・ち!」。

またウイカのラジオが始まり、あのロスも若干和らぐ。

 

あと面白い声優の喋り手の登場にも期待したい。

 

何はともあれ、東西・新旧問わず、

今こんなにも多くのラジオが聴ける状況はありがたい限り。

 

皆さんも、ラジオ・radiko・各種アプリ問わず、

好きなタレントの番組を見つけて聴いてみよう。

(画像はCopilotにて生成 ラジオ怪人)