テレビ

松ちゃん!松ちゃん!我らの松ちゃん!

M-1グランプリ2024が令和ロマン2連覇で終わり、

ササッとその記事を書こうと思ってたら、

この度、ダウンタウン松本さんが芸能記者の中西正男さんの取材に

応じ、発信されたので慌ててその事への記事と内容変更となった。

 

本ブログで6日程前に沈黙を貫く松本さん、という書き出しで、

物心ついた時から30ウン年の松本人志ウォッチャーである

筆者なりに思っている事を書き記事を出したのだが、

ついにご自身のメッセージを発信された。

 

記事を読み終わり、率直にまず、涙で目が潤みましたね。

 

メッセージ出してくれた自体もだが、こんなに松本さん自身ダメージを食らってる

にもかかわらず、巻き込んでしまったとして相変わらず後輩の事も慮り、

また本件の飲み会自体も「みんなで楽しんでくれれば」と

本来の思いも語っていて、そこにお詫びも入れられている

(ここは訴え取り下げ時の内容に同じ)。

 

本音を吐露されてる中で、まずこっち側にもリアルに感じたのは

仕事がないので収入がなくなった事。

吉本トップレベルなのでフォローはあるだろ、

と思ってしまうが、それがないというのはかなり驚きだった。

で松本さんレベルだととんでもない資産・貯金もあるし大丈夫だろ、

という点でも、収入がない明細を見て屈辱を感じ、

プライドをへし折られたり、心がズタズタになる、と。

 

筆者自身も、普通に仕事していて、それ自体ありがたいとも思っているが、

半期・通期の評価が上司の一感情で落とされたりして、

昇給・ボーナスが左右されたりするなど小さい所でいろいろ

思うくらいなので、松本さんのはその比ではないだろう。

 

訴え取り下げの肝心な部分としては、やはり物的証拠がなかった点。

文春側もそれを認め、裁判を起こしたのも

偏った報道への憤りやご自身の強い正義感があっての事。

 

実は松本さんが裁判を起こしたのは過去にもあるし、

今回の件もその強い正義感が起こさせただろうし、

会見をしない事にもきちんと言及されている。

それでも理解ない者たちはいて、会見しない事を突いてくるだろうが。

今後の活動についても言及されていた。

 

テレビについては今回の件で感じたのは、あくまで自分は雇われの身だと。

スポンサー、局などの意向で呼ばれたり呼ばれなかったり。

だから世間の風当たりの強い現状を見て、無理に出ようとするのも違う。

でも待ってくれてる人もいるから、そこで立ち上げるのが

 

「ダウンタウンチャンネル(仮)」(!!)

 

以前から構想はあったようで、紆余曲折経てついに…。

文言をどう見ても確定事項!

 

そして、三回目の売れるを目指す宣言!!!

 

「大阪芸人は二回売れないといけない」

松本さん自身様々な所で発言されてる事だが、

大阪で売れて、東京でもう一度売れて…。

過去色んな時代の芸人が通ってきた道だが、

松本人志は三回売れないといけないと。

 

このステージにいて、このご年齢で

もう一回1からやり直す、これを言える。

だからここに立ってらっしゃるのであろうが…。

 

あと筆者が個人的に言いたいのは、今回の松本さんの発信

もすでにネットニュースになって、

早くも多くのコメントが付いており、

相変わらず「松本不在でもテレビは回ってる」的な

コメントあるが、数多のタレントは知らんが、

松ちゃんに関してだけは違うと。

 

今ほとんどのバラエティ番組はトーク主体になってしまっているが、

そこを仕切っているのはダウンタウンに影響受けて実力をつけた者だし

(笑いの取り方の方程式、コンビで番組を長期間持つという事自体がそう)、

ひな壇の演者ももちろん影響を受けていて、ダウンタウンにはなれないと

各々独自のポジションを見つけてる事もそうだろうし。

 

対決&罰ゲームみたいなシステムなどもそうかもしれない。

 

M-1グランプリも島田紳助さんが始めて、松ちゃんを審査員に据えて、

すべてのコンビがこの二人に審査されたいと切磋琢磨し、

紳助さん引退後はそこを一手に引き受け今に至る。

 

先日のM-1は松ちゃん不在でそれでも回ってる、という輩がいるが、

そりゃ積み上げた歴史がそうさせてるのであって、

短期的には成立するだろう。

 

もしもう松ちゃんが審査員をする事がないとすれば、

ひょっとすればM-1も衰退するかもしれない。

だがダウンタウンの影響が薄い世代も出てきてるとも思うし、

近年の松ちゃんの審査が色んな意味で以前の審査の影響力とは違う、

とも思うし。

紳助・松本体制から手離れも起きてて、

それなりに成立するかもしれない、というのも思ったりもする。

 

なんか途中から小難しい事ゴチャゴチャ並べたが、

まずは松本さんが(影響がないように)M-1が終わった

このタイミングで今後の方向性を発信してくれた事を、

素直に嬉しく思い、期待を込めて来年を迎えたい。